転職準備 / コラム
年収が上がる。それでも転職を迷うとき、求人票で見る6つの項目
年収、残業、通勤、評価、仕事内容、将来性。求人を比較するときの現実的な見方を整理します。

年収が上がる求人を見ると、気持ちは動きます。もちろん収入は大切です。ただ、通勤、残業、評価制度、仕事内容まで並べると、数字の印象が変わることがあります。求人票を横に置いて比べたい6項目をまとめました。
1. 手取りではなく「時間あたり」で見る
通勤時間や残業を含めて、仕事に使う時間がどれくらい増減するかを考えます。
2. 固定残業代の内訳
年収が上がっていても、固定残業の時間数が増えていないかを確認します。

3. 評価制度
入社時の年収だけでなく、次に上がる条件が分かる会社の方が将来を想像しやすくなります。
4. 仕事内容の比率
やりたい業務が職務内容に書いてあっても、実際には全体の1割ということがあります。面接で割合を聞くと具体的です。
5. 働く場所と頻度
リモート可でも週1なのか、原則在宅なのかで生活は変わります。制度の有無より実態を確認します。
6. 3年後に残る経験
転職先で何を身につけられるか。給与と同時に「次に持っていける経験」が増えるかを見ると、中長期の比較がしやすくなります。