キャリア整理 / コラム
求人を見すぎて、何がしたいか分からなくなった。そんなときの整理
やりたいことが見つからないとき、職種名ではなく「嫌だったこと」「続いたこと」から考える方法です。

営業も気になる。事務もいい。ITは将来性がありそう。求人を見れば見るほど選択肢が増えて、かえって決められなくなることがあります。「やりたいこと」を探す前に、これまでの仕事から残したいものと減らしたいものを拾ってみます。
まず「嫌だったこと」を3つ書く
嫌なことを書くのは後ろ向きに見えますが、仕事選びでは有効です。長時間の電話、曖昧な評価、毎日の通勤など、再発すると困る条件を出します。
次に「意外と続いたこと」を3つ
好きではなくても続けられたことは、適性のヒントです。顧客対応、資料作成、数字の確認、スケジュール調整など、行動レベルで書きます。

職種名は最後に当てはめる
「マーケターになりたい」から始めるのではなく、得意な行動と避けたい条件を満たす仕事を探します。職種名はその後で十分です。
相談サービスを使うなら、答えをもらう場所にしない
第三者へ相談するときは「何が向いていますか」と丸投げするより、書いたメモを見せて一緒に仮説を作る方が有益です。最後に選ぶのは自分なので、相談は判断材料を増やすために使います。